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会員の皆様方をはじめ、関係機関・団体各位には、商工会運営へのご理解・ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、金融危機に伴って世界の経済が急速な減速の中円高影響や雇用情勢の厳しさなどが続き、国内景気もその厳しさから脱却するのは容易ではありません。小規模事業者の経済環境も同様な状況であります。

 このような厳しい経済状況の今こそ、商工会は会員の皆様の必要な組織としてその機能を充分に発揮しなければなりません。この認識の下、厳しい時代に頼れる商工会として経営革新や専門的経営の支援を積極的に展開したいと考えます。

  又、商工会は職員数の削減や内外環境の変化を踏まえて商工会の運営、組織等の見直しなど商工会の根幹にかかわる重要事項について調査・研究を行う「組織・運営特別委員会」を設置し協議を行っております。これは次の視点で検討を行っております。

 (1)職員の資質向上を行い会員・小規模事業者の皆様等にニーズに添った経営の改善・発展につながる経営指導。

 (2)個々の事業を見直し地域経済の維持発展に繋がる事業の実施。
 この2点です。
更に、役員数・総代数等の検討もいたしております。会員様の頼れる商工会として協議結果が活かされるようにします。

 今後は、商工会設立の原点を振り返り真に会員のため、小規模事業者のための事業を推進いたします。

                                    曽於市商工会
                                    会長 永吉 正

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